カテゴリ:豆知識( 4 )
花まつり  2012.4.8
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今日4月8日は花まつり。別名、灌仏会とも呼ばれる今日はお釈迦様の誕生日です。
沢山の花で飾られた花御堂(はなみどう)と呼ばれる小さな堂の中の誕生仏に、甘茶を灌いでお参りをします。今日は浅草の浅草寺で行われている花まつりへ。

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花いっぱいで飾られた花御堂。
日曜日のせいもあってか大勢の人達で境内は溢れています。

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境内の桜も満開で、春爛漫。青空がより一層栄えます。

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もうすぐ開業の東京スカイツリーとのコラボ!!

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大勢の人が入れ替わり立ち替わり甘茶を注いでいました。
ちなみに面白い説として、物事が失敗してダメになる事を「おしゃかになる」といいますが、これは灌仏会に因むものといわれています。これは江戸の鍛冶職人があぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して江戸訛りで「しがつよかった(火が強かった)」といったことから、「しがつよかった」→「4月8日」→「お釈迦様の誕生日」というつながりで出来たとされているんですよ。面白いですね(笑)
by yukuri-ms | 2012-04-08 11:50 | 豆知識
自然を讃え生物をいつくしむ日  2012.3.20
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今日春分の日は、祝日法という日本の法律の中で『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』とされています。普段とは違う観点で今日という日を見つめてみてはいかがでしょうか?地球に住む一人の人間として、自然に感謝したり、他の生物を慈しんだりする日。素敵な日が日本にはあるんですね。普段扱っている石・・・その石も大地からの貴重な贈り物、今日はその事を一層噛みしめ日頃に感謝したいと思います。
by yukuri-ms | 2012-03-20 09:00 | 豆知識
牡丹餅-ぼたもち  2012.3.18
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お彼岸と言えば「ぼたもち」と「おはぎ」ですよね。この二つの違いってわかりますか?
簡単にいえば作る季節のの違いで、春は「ぼたもち」と呼び、秋は「おはぎ」と呼ぶんです。ぼたもちは「牡丹餅」が語源とされ、この時期に咲く牡丹の花から由来し、一般的にはこしあんを用いて作られます。一方、おはぎは「御萩」が語源とされ、こちらも秋の彼岸の時期に咲く萩の花から由来しているといわれています。ちなみに、おはぎは一般的にはつぶあんを用いて作られます。季節によって呼び名を使い分けていたのですね。また、あずきは古くから邪気を払う食べ物とされていて、それがぼたもちやおはぎを食べる習慣になったとされています。

ところでこの牡丹餅と御萩、実は春と秋の呼び名の他にも、夏と冬の呼び名もある事ご存知でした?夏が「夜船」、冬が「北窓」。由来はぼたもちを作る際に、お餅と違って「ペッタン、ペッタン」と音がしないことから、「いつ搗いたのかわからない」=「搗き知らず」となったようです。
夜は暗くていつ船が着いたかわからない=「着き知らず」・・・夜船(夏の呼び名)
月が見えない北の窓=「月知らず」・・・北窓(冬の呼び名)
風流ですよね!!

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昨日、お彼岸入りだったのでお仏壇にお供えする牡丹餅を一生懸命作りました。

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皆さんもぼたもちを食べ、邪気を祓い、日々に感謝をする期間にしてくださいね。
by yukuri-ms | 2012-03-18 12:13 | 豆知識
春のお彼岸  2012.3.17
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今日から春のお彼岸ですね。初日は生憎の雨・・・。
ちなみにお彼岸っていつからいつまでか知っていますか?春のお彼岸は春分の日を中日にして前後3日間の計7日間のことをいいます。お彼岸やお盆には、家族揃ってお墓参りをしたいものですね。未曾有の大震災から一年、本当に家族の大切さや絆を感じることが出来た年でした。ぜひ、自分のルーツでもあるご先祖様への供養や感謝の意を表して頂けたらと思います。

僕も春分の日は天気も良さそうなので、家族でお墓参りに行ってきたいと思います。
by yukuri-ms | 2012-03-17 12:09 | 豆知識



ゆくりの日々
by かんなパパ
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